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2016年11月24日 (木)

今週末はNHK杯☆

  
  
  

今朝方からの雪snow、横浜も結構積もりました!
でもベチョベチョ雪だから、雪遊びは無理かな。。。sad

Img_5375

  
     

あんまりにも寒いので・・・

    

おこたーーー(≧∇≦)
Img_5376

出しちゃったbleah   

   
    
   

またまたフィギュアネタですが・・・coldsweats01
    

今週末はいよいよNHK杯。
GPファイナル進出を懸けたGPシリーズ最後の戦いなのデス。
  
NHK杯には基本、前年度の全日本選手権優勝者が出場するのと海外からも人気の高いスケーターがアサイン(エントリー)することが多いんですよね。
  
日本で世界の現役トップスケーターを観られる数少ない大会なのと、羽生選手人気で・・・・NHK杯は入手困難の激戦チケットなのでありますsweat02

  
  

flairGP(グランプリ)シリーズとは?flair

アメリカ・カナダ・ロシア・フランス・中国・日本で行われる全6回の予選+決勝(ファイナル)のシリーズ大会。
1人(1組)最大2大会まで出場できて、成績上位の6人(組)がGPファイナル(今年はマルセイユ)に進めます。

5戦まで終わった現時点での点取表はこちら。(某新聞社さんのページから・・・coldsweats01
※画像をクリックすると元記事のページへリンクします。
   
Gps2016_point_1124

   
男子は羽生選手が今大会で3位以内に入れば自力でファイナル確定ですが、母国開催ですし、しっかり優勝して決めたい所・・・・でもケガなど色々抱えているので、どうでしょうかね。。。。
しかもフリーで4種類の4回転を跳ぶネイサン・チェン選手(米)や4回転は1種類ですがスピン・スケーティングのレベルが高いミハイル・コリャーダ選手(露)など、優勝がファイナル出場条件となる選手もいますから簡単ではなさそう。
    

女子は宮原選手と樋口選手はファイナル出場のためには優勝を狙うしかないか?という状況ですが、ロシアのアンナ・ポゴリラヤ選手やマリア・ソツコワ選手は共に200点を超えるPB(パーソナルベスト)を持っているので、なかなか厳しい戦いと見ています。

  

放送予定はこんな感じ。(すべてLIVE)
( )内はエントリーしている日本選手。
  
【11月25日(金)】

BS1 14:00~15:40 ペア・ショートプログラム(須藤&フランシス組)
   
BS1 16:00~17:55 女子シングル・ショートプログラム(宮原・樋口・松田)
   
BS1 18:55~19:30 → NHK(1ch) 19:30~20:45 男子シングル・ショートプログラム(羽生・田中・日野) 
   
   
【11月26日(土)】
  
BS1 12:30~14:15 アイスダンス・ショートダンス(村元&クリス組・平井&マリオン組)
  
BS1 14:25~16:10 ペア・フリースケーティング(須藤&フランシス組)
   
BS1 16:20~18:05 → NHK(1ch) 18:05~18:45 女子シングル・フリースケーティング(宮原・樋口・松田)
   
BS1 18:45~19:05 女子シングル表彰式
   
NHK(1ch) 19:30~21:45 男子シングル・フリースケーティング(羽生・田中・日野)
   
  
【11月27日(日)】
   
BS1 11:40~13:30 アイスダンス・フリーダンス(村元&クリス組・平井&マリオン組)
   
BS1 13:40~14:45 「明子の部屋」(選手にインタビュー)
  
BS1 14:55~17:30 エキシビション
   
  
※BSと地上波(1ch)とでまたがってる競技もあるんだよなぁbearing

   

今大会の見どころ、私的によく書けてるな~と思った記事をリンク貼っておきます。
   
観戦前に色々な情報を得てから見た方が、面白さが倍増するかなーーと。
(特に外国人選手は馴染みがない人が多いでしょうから・・・)
   
<【NHK杯】見どころ ~GPファイナル出場へ、羽生&宮原が連覇に挑む!>~dmenu 
   

こちらのサイト、今シーズン注目選手の紹介記事もなかなかです。プッと笑えるのもあったりしますsmile
<選手情報> ~dmenu

  
 

後は私的な見どころなんぞを・・・(まーーた長くなっちゃいましたが、お付き合いいただけたら嬉しいですhappy02
    

★男子シングル★
     
<羽生結弦 選手>

昨年・一昨年と世界選手権は2位に甘んじているものの、世界ランキングは現在1位。
昨シーズンから痛めている左足の故障でオフは2ヶ月氷にすらのっていなかったそうなので、今シーズンはスロースタートかと。世界最高得点更新とか、日本中の注目を集めるスター選手だけにマスコミの煽りはハンパ無い。でも元々他の部位にも完治の難しいケガを抱えている上に喘息持ち。しかも実は氷上の練習時間がトップ選手の中では圧倒的に少ない(氷の上に長い時間いると喘息の発作が出やすくなるから、というのもある)。その分練習時の集中力は凄まじいのと、思考で自分のスケートを分析するタイプ。だから逆にケガや手術明けでも短期間でコンディションを戻す事ができるのかも。にしても、今回ばかりは高得点を期待するのは酷じゃ・・・。でもどこをとっても常識の型をはみ出ているので、彼の場合何が起こっても不思議は無いって気も。。。
  
   
<ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ)>
もしスケジュールが空いててチケットがとれたら、私が一番観たい選手かも。
非常に完成度と技術力の高い表現を見せる選手。一度生で観ましたが、遠い席(スタンド席上階。要は安い席って事ですww)にもしっかりと演技が届く体の使い方、緩急のつけ方は絶品。一方高難度ジャンプは4回転トーループ1本(昨年まではトリプルアクセルどまりだった)。それでも出来栄え点(GOE)や演技構成点(PSC)が非常に高い選手なので高得点を叩きだします。美しいバレエジャンプ(両足を横開脚して跳ぶジャンプ・羽生君でも出来ない)は必見。彼のは開脚の角度が新体操並みなんです!
 

<ネイサン・チェン選手(アメリカ)>
今シーズンからシニアにあがったばかりの選手ですが、何とフリーで4種類の4回転を5本!wobbly(4回転の種類はルッツ・フリップ・サルコウ・トーループ)
昨年、全米選手権のエキシビション本番中に元々痛めていた股関節に決定的なダメージが。演技を途中で中断して病院直行。そのまま手術になってせっかく出場権を手にした世界選手権に出られなかったという・・・・coldsweats02フィギュアファンの間ではちょっとした大騒ぎでした。そんなだったのに4回転×5本なんて無謀過ぎると思うのですが。。。。彼の覚悟なのかも知れませんね。スケーティングや表現力にはまだ未熟さがありますが、まるで3回転を跳ぶように軽々と4回転を跳びます。
   

<デニス・ヴァシリエフス選手(ラトビア)>
ラトビアのデニス君なので、ファンの間では「ラトデニ君」と呼ばれています。ラトビアは決してフィギュアスケートが盛んな国ではありませんが、非常に才能を感じさせる若いスケーター(今大会、男子の最年少)。私が生で観てみたいスケーターの一人でもあります。
昨シーズンのフリーは映画「トルン」のサントラを使い、個性的で若者らしくもありながら洗練された動きもみせるとてもインパクトの強いプログラムでした。今シーズンからは何とコーチにステファン・ランビエールが就任!!日本にも世界にもいまだたくさんのファンを持ちアイスショーにも引っ張りっだこのステファンが初めてコーチを引き受けたのも、彼の才能を見込んでとの事。ラトデニ君もオフ中ケガの療養に努めていたそうで、高難度ジャンプは3A(トリプルアクセル)どまりですが、スケーティングにはステファン仕込みの美しさが・・・☆
   

<田中刑事 選手>
警察署のヒトじゃありませんよww。(なんでこの名前にしたんですかね~~お父上に命名の理由を聞いてみたいものです・・・)実は台湾人と日本人のハーフ。フィギュアファンからの呼び名は「デカ」。まんまですな(笑)。
昨シーズンから大きく飛躍。4回転はサルコウ1種類。
荒かったスケーティングも向上中。羽生選手とは同い年でジュニア時代から一緒の舞台で競いあってきた仲。試合で一緒になるとよく二人でツルんでる映像が抜かれてます。
    

<日野龍樹 選手>
元々エントリーしていた山本草太選手が怪我で棄権になったため、同じスケートクラブ所属の日野選手に出場権がまわってきました。ロシア人と日本人のハーフでファッション誌のモデルさんみたいなルックスです☆。彼も羽生選手と同い年で、ジュニア時代は羽生選手に勝って何度かジュニアのタイトルを獲った事もあるほどの実力者。でも4回転ジャンプがなかなか安定できずに足踏みしている間に羽生選手は遥か高みへ・・・・
ジュニアの頃互いに表彰台の真ん中を競ってきた羽生&田中&日野のトリオがNHK杯という大舞台で揃うのはフィギュアファンとしては悶絶ものです。大学4年の日野選手はスケーターとしての来シーズンがあるのかどうか…という状況。羽生君ほどの選手ともなればスポンサー企業もつきますが、大方のスケーターは大学卒業と同時に現役の道を諦めざるを得ないという厳しいフィギュア界(背景にはフィギュアスケートの選手生命の短さの問題があるようです)。日野君の演技、私は涙無しには観られないかも。。。

 
 

★女子シングル★
    
<宮原知子 選手>
決して器用ではないけど、根性と勤勉さで一段一段階段を確実に登っていく・・・・知子ちゃんはそんなイメージ。新時代のミス・パーフェクト(かつてアメリカのミッシェル・クワンがミス・パーフェクトと呼ばれていました)。小柄なせいかジャンプに高さがないので、いつも回転不足ギリギリ。回転不足ととられるかとられないかで、表彰台の位置が決まってくるような気がします。
   

<樋口新葉(わかば) 選手>
スピードとパワーに溢れたスケートは伊藤みどりさんを彷彿とさせます。今シーズンからシニアデビューで、しっとりとした表現にも磨きをかけている模様。
冒頭、物凄いスピードでぶっ飛ぶ3Lz(3回転ルッツ)は迫力です。ジャンプをミスなく跳びきれば高得点が出るかも。
    

<アンナ・ポゴリラヤ 選手(ロシア)>
パリコレのモデルさんがスケーターになったみたいな風貌。圧倒的な存在感。とても17才には見えません。。。。
急激に身長が伸びたり怪我がったりで昨シーズンは3回転ジャンプが全然飛べなくなっちゃたぐらいだったのに・・・・今シーズンに入って見事に復調の兆しが。個人的には全然笑わない彼女のコーチがちょっとコワイ。。。キスクラにも注目ですww。
   

<長洲未来 選手(アメリカ)>
名前からもわかるように日系アメリカ人。でも日本語はあまり得意じゃないみたいですが、インタビューなどでは頑張って日本語で話してくれます(日本語と英語半々的な・・・)。
若干14才で全米女王になる快挙でしたが、その後は苦しい選手生活が続きました。。。
練習拠点を変えてからジャンプが安定するようになり、元々持っていたスピン・スケーティングなどの高い技術にも磨きがかかった昨シーズンから見事な復活をみせている選手。
アシュリー・ワグナーもそうですが、アメリカ女子はベテラン(って言っても23才、24才ですけどねsweat01)になってから華が咲く選手が最近目立っています。
長洲選手の美しいスピンのポジションや難しいステップやターンを緩急自在にこなすスケーティングスキルは高い評価を受けています。

   
 

★アイスダンス★ 
    
GPシリーズはNHK杯以外は基本テレ朝が放送してます。(テレ朝が放映権を持っているんですが、NHK杯だけはさすがに大会スポンサーのNHKが放送するって事)
テレ朝の放送で残念なのがペアやアイスダンスの放送がない事・・・・
でもNHK杯はしっかりNHKさんがLIVEで放送してくれますから、是非見ていただきた競技です。はい。
特にアイスダンスはジャンプやスピンが無いので衣装もゴージャスで素敵なのが多いデス(衣装が重くなるとジャンプが跳べなくなるので、シングル競技ではどうしても軽さや機能が優先されます)。ジャンプなどが無い分、演技が途中で途切れる感が無いのがアイスダンス。なので曲の世界感やリズムを陸上のバレエやダンスに近い高いレベルで表現します。転倒はおろかつまずいたダケでも大きな失敗になってしまうほどの完成度の高さも要求されるので、見ている方はグッと惹き込まれやすいです。うちのパパなんか、フィギュアはペア競技の方が面白いって言ってますよ。 
それとアイスダンサーは美人さんが多いです。(男性陣、必見?ww)
    

<ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組(フランス)>
一度会場で観た事があります。とにかく動くギリシャ彫刻のような美しさ。男性も女性も。
ちょっとエロチックな空気感が漂いますが、技術力も非常に高いペア。
物凄いスピードで淀み無く難しい技を流れるように繰り出します。
女性のパパダキスはオフシーズン中に練習で転倒し、脳震盪になってしまい回復まで長い日数を要しました。未だに頭痛などその影響は残っているようですが、そんな事を感じさせないほどの演技を見せてくれる事でしょう。
    

<アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ組(イタリア)>
アイスショーなどでも人気の高いペア。コミカルから王道のクラシックまで幅広く高い表現力を見せてくれます。女性のアンナちゃんは、オフには自国の犬保護施設でボランティアをするほどの動物好きでもあります。男性のルカは、私の中では「氷上の香川照之」って感じww。見たらわかりますヨ。このペアのエキシビションプログラムは本当に楽しくて見応えがあるので、エキシビションもぜひ見て欲しいですね~
    

<村元哉中(かな)&クリス・リード組(日本)>
クリスは一昨年までお姉さんのキャシーとペアを組んでいましたが、キャシーが現役引退となり、公募で選ばれたのが村元哉中ちゃん。元々シングルスケーターだった哉中ちゃんですが、表情豊かで明るい表現力は天性のもの。アイスダンスはシングル競技とは比較にならないほどスケーティングスキルが要求されます。猛練習を重ねて、昨シーズンは結成1年目とは思えないほど息ピッタリの演技で大飛躍しました。早くも日本のアイスダンス界の未来を担う地位を確立しつつあります。
ちなみにキャシーは今、宮原知子ちゃんや本田真凛ちゃんの所属するクラブのコーチとなり、これまでの日本に無かった高いスケーティングスキルを若い世代に伝えるべく指導にあたっていて、現役を引退してもなお、日本のフィギュア界のために貢献してくれているんですよ♡

 
   

★ペア★
   
<メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード組(カナダ)>
現在ペア競技で確固たる頂点にいるペア。特に女性のメーガンの筋肉が・・・・・ッパ無いですcoldsweats02sign01このペアも生で実際に見た事がありますが、遠い席からでもメーガンの筋肉はハッキリ。○○筋、○○筋、って理科室に貼ってあったポスターまんまです。つまりスロージャンプや高い位置のリフトなど、一見男性の力技に見えますが、女性にもしっかりとした筋肉(特にインナーマッスルが大切と言われています)がついていないと高度な技として成立しないって事ですね。氷上のジムナスティック(体操競技)とも言うべき、アクロバティックな演技が彼らの持ち味。フリープログラムでみせる最後のリフト、メーガンが倒立状態になるやつ・・・どうしてこんなコトができるの?!?!とビックリしますよ。

 



 
 
 

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